西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
2点目は、自治体が売手となる場合、予算書、決算書で言えば歳入となる項目での消費税課税取引について、システム改修等の対応が必要な状況を昨年9月議会の私の一般質問で指摘をしております。その点の対応はどうなっているでしょうか。
2点目は、自治体が売手となる場合、予算書、決算書で言えば歳入となる項目での消費税課税取引について、システム改修等の対応が必要な状況を昨年9月議会の私の一般質問で指摘をしております。その点の対応はどうなっているでしょうか。
決算書の提出も求めましたので、決算書と財務諸表等のまず数値の誤りがないことを確認をさせていただいて、あと併せて前回、去年のモニタリングのときにも共同事業体としての財務状況の点検を行っていますので、そことの比較をさせていただいたというところで、区としての点検を行ったという考えでございます。 ◆いわい桐子 いろいろ点検していただいているということは分かりました。
決算書のデータについては,狛江市でも昨日公開されたようですが,財務関係のデータは,狛江市においても,将来的に公開していくべきものと考えますが,市の見解をお伺いします。
109: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 令和3年度決算の決算書附属資料3月31日時点に基づき答弁させていただきます。なお,平成24年度当時は,現在の職種と同様の職種といたしまして,非常勤嘱託職員の名称でございましたので,そちらの数値で答弁させていただきます。
一方,ペーパーレス化,これについては今民間の決算書など,電子帳簿保存法が改正されてペーパーレス化が進めやすいようになるようです。それで,決算書類や各種帳簿,紙で受領していた受領書などは紙での保存が原則ですが,この法律により一定の要件を満たせば,電子データでの保存が可能になったということです。
◎みどりと公園課長 租税公課につきましては、決算書の中で、もともと区が税金、消費税分を込みで払っているものにつきまして、相手は受け取ったらそれをきちんと税として納めなければならないというところの税金の部分を租税公課ということで見える形にしてるんですけども、事業者のほうが、当初の予算書のほうはちょっと作り方を勘違いしたといいますか、そういう形で、予算書のほうにはその租税公課の金額の部分がゼロ円という
また、決算でも述べましたが、決算書等のデジタル化、つまり今のような単に紙をタブレットに入れただけではないデジタル決算書についてどうされるのか伺います。 DXの推進はある部署だけの課題ではなく、全ての部、全ての課、それこそ地域行政のあらゆる部分にかかってくるものです。そのためには全ての職員の意識改革が必要です。その点にも十分配慮して進めていただきたいと要望します。
議会資料のほとんどを電子データで試行してまいりましたが、予算書、決算書、事務報告書、白書等、冊子化されているもの、多くの資料を並べて審査するものにつきましては紙資料で配付して試行してきております。基本的には電子データで実施するものと考えておりますが、一部分につきましては今後も引き続き紙資料の使用を考えておりますので、その内容を資料の下部に記載してございます。
◎政策経営部長 今回の決算認定に当たりまして、決算書類などに関し監査委員に審査を依頼した結果、歳入歳出決算書のほか、関係調書に加え、予算の執行及び財政運営状況はおおむね適正なものと認められたとの意見をいただいております。
最後に、決算委員会を通じて感じていたのですが、決算書、どうにかなりませんかということです。DXを論じている決算委員会で、単に紙だった決算書をスキャンしただけではデジタルとは言えません。デジタル決算書とはこういうものだというものをぜひ作っていただきたいし、やはりこのままではいけないと思います。 詳しくは次回の代表質問で取り上げますので、よろしくお願いします。 あと一つだけ。
◆石川すみえ 契約書のほうの中を見ますと、決算書及び事業報告書というのを区に提出しなければならないというふうにありますが、これは提出はして、区のほうは確認したんでしょうか。 ◎保育運営課長 こちらの内容については区でも確認をしております。
次は、決算書の388ページの3、再開発事業経費の板橋駅西口地区ですね。これも、当初予算1億9,000万が決算額は54万円になっておりまして、当初予算から1億9,000万ほど使われなかったということでございましたんで、状況の変化とか、教えていただければと思います。
続きまして、主要施策の37ページにいきまして、決算書で言うと330ページの特定不妊治療費助成についてなんですけれども、こちらのまず今年度、昨年度との推移についてお尋ねいたします。
決算書の360ページになります。産業振興推進費でございます。こちらの経営支援経費、3番にございますけれども、こちらが緊急経済対策といたしまして、経営安定化特別融資の実施によりまして4億9,300万円の増となってございます。
まず知りたいのが、決算書のどこを見てもよく分からないんですけれども、この10%シーリングの実施によって、どのような財政的な効果が出たのか教えていただきたいと思います。 ◎財政課長 私ども、令和3年度当初予算編成に際しまして、緊急財政対策の一環ということでシーリングを各部に対して行わせていただいております。最終的な効果といたしましては、約10億円を超える効果を出しているのかなと思ってございます。
コミュニティバスなどと違ってこの事業は、シェアサイクルのほうは民間事業者がやるもので、区が事業採算性を気にする必要はないのではと思いまして、今回、決算特別委員会なので、このハローサイクリングを運営するオープンストリート社の決算書を見てみました。
現在、地方公共団体情報システム標準化基本方針というものがデジタル庁から示されて、標準準拠システムへの先行事例が進められており、来年度から2025年までに移行支援期間としてされているわけで、今後非常に大仕事が待っているわけなんですけれども、このシステム改修費、対象者を抽出する事業がある度に必要になるわけなんですけれども、予算規模として決算書を見てみると、大体197万円とか271万円、273万円、470
◆そのべせいや 委員 また、忘れられがちな事実ですが、現金流通を支える銀行券、硬貨の製造には毎年予算がかかっており、二〇二一年度の日銀の決算書によれば銀行券製造費は五百四十三億円、同年の造幣局の決算書によると貨幣製造事業は百五十一億円、合わせて六百九十四億円、造幣局は独立行政法人、日銀の収入源が国債の利息であることを鑑みると、間接的ではありますが、現金の流通のために税金で大きなコストがかかっています
今回、決算委員会で、先ほど東京都では見える化ボードを使っていますとお話ししましたけれども、当区でも決算書、今まで紙で分厚く、我々配られていたんですが、このタブレットの中にPDFで格納がされていて、データ化ではあるんですけれども、結局、PDFですと、こういった足し算だけで済むようなグラフも、一々手で計算しなければいけなくて、非常にPDFデータの決算書は使いにくいなということを感じているわけです。
それで、この決算書の相対で、一応見させてもらいまして、冒頭から申し上げますと令和3年度予算は「乗り越え、そして踏み出す。あだちから」と銘打って、新型コロナ感染症対策に加え、区内経済の下支えとして、販路拡大事業や3割のプレミアムを付けた商品券事業等で、区民、事業者等を守り支えることに力点を置いたとされていました。